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深海生物図鑑 / Regalecus glesne Ascanius, 1772,リュウグウノツカイ」の標本を展示します 2月14日（金）～16日,深海生物図鑑 / Regalecus glesne Ascanius, 1772,リュウグウノツカイ - Wikipedia,リュウグウノツカイ科(Regalecidae)－リュウグウノツカイリュウグウノツカイ（Regalecus glesne）のエタノール標本です。中型標本箱。リュウグウノツカイは捕獲されるとニュースになる程、珍しく滅多に見ることができない深海魚です。Apollo11 science　。こちらは2022年2月2日に採集されたリュウグウノツカイをエタノール標本にしたものになります。大法螺貝。身の危険を感じると自切するため、頭部と体の一部分のみの標本となります。貝　貝殻　化石。標本生体については捕獲時の損傷があり、・腹鰭に折れ・体表の擦れと崩れ・背鰭の損傷などがあります。[新品]中型ドイツ箱(標本箱)。※画像をご確認していただくかコメントいただければと思います。標本箱　バードウイング社ドイツ箱BW12×15 黒　新品2個セット。また、脱色のためエタノール液が若干、黄色く着色しておりますが、新しいものに変えていただければ透明になります。大型のCrotalocephalina gibbus 化石 三葉虫。損傷はありますが非常に珍しい魚類ですのでなかなか手にいれるのが難しいと思います！・生体名:リュウグウノツカイ・サイズ:約15cm（標本生体）・標本液:エタノール・容器:ガラス瓶・捕獲日:2022年2月2日・捕獲場所:三重県